こんにちは、hiiichanです♪
今回は「固定概念を捨てると料理が楽しくなる♪~調味料編~」というテーマで、いつもの調味料をちょっと違う使い方で楽しむアイデアをご紹介します。いつもの料理が新鮮に感じられるかもしれませんよ♪
① 砂糖は甘さよりもコク出しで使う
砂糖といえば甘みを加えるものというイメージがありますが、実は料理に深みやコクを出すためにも使えるんです。例えば、明太子のピリッとした辛さとマヨネーズのまろやかさに、砂糖を少し加えることで、味に奥行きが生まれます。この組み合わせを活かしたサラダがこちら:

👉 水菜と竹輪の明太マヨサhttps://recipe.rakuten.co.jp/recipe/post/1510032516/ラダ
シャキシャキの水菜と竹輪の食感に、明太マヨのコクが絶妙にマッチします。
② 焼きそばソースは煮物に使う
焼きそばを作る時、粉ソースが余ってしまう事、ありませんか?実は焼きそばソースは、万能調味料なんです!ソースの中には、野菜や果物の旨味が凝縮されており、煮物に深い味わいを加えてくれます。例えば、手羽元と大根を焼きそばソースで煮込むと、簡単にコクのある一品が完成します。

余った焼きそばソースの活用にもぴったりです。
③ 市販の肉団子をロールキャベツに使う
ロールキャベツといえば、面倒なイメージですが、実は市販の肉団子を使うと、手間を省きつつ美味しく仕上がります。肉団子をキャベツで包み、コンソメスープで煮込むだけで、簡単にロールキャベツが楽しめます。

忙しい日の夕食にもおすすめです。
いつもの調味料や食材も、少し視点を変えるだけで新しい料理に変身します。ぜひ、固定概念を捨てて、料理の幅を広げてみてくださいね♪
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